
出来てしまったむし歯、なってしまった歯周病を治すばかりでなく、もうそうならないための手だてとして定期的なフッ素塗布をおすすめします。
エナメル質の主成分であるハイドロキシアパタイトの水酸基がフッ素イオンと入れ替わりフルオロアパタイトを生成します。その結果安定した結晶構造になり歯を守ります。 再石灰化促進―細菌の出す酸によって溶け始めた歯(初期のむし歯)を修復します。 細菌の抑制―フッ化物の抗菌作用・抗酸素作用により細菌がエネルギーを出せなくなり、酸が作られない環境になります。
細菌の出す酸によって溶け始めた歯(初期のむし歯)を修復します。
フッ化物の抗菌作用・抗酸素作用により細菌がエネルギーを出せなくなり、酸が作られない環境になります。
プロフェッショナルケア
医院などで行うフッ素塗布
高濃度のフッ素化物が直接歯面に作用することにより、ホームケアでは形成されないフッ化カルシウム(CaF2)を形成し、脱灰を制御・歯質を強化します。
また、クリーニングと併せて行うことにより、歯面にフッ素が取り込まれやすくなります。フッ素を塗った後、30分はゆすいだり、飲食は控えてください。より効果が高まります。
ただし"フッ素を塗ったから大丈夫"というのは誤解です。
●日ごろの甘味の摂取、お口の手入れといった生活習慣に基づく細菌のコントロールは大きなカギです。
プロフェッショナルケア(クリーニング後のフッ素塗布)とホームケアを両立させ、あなたのお口の健康を守りましょう!